2000年11月2日 ”放浪2000”学園祭カスタム in 東海大学
レポーター:あおさん


田村さんのMCによると、放浪〜カスタムの中では

一番大きな会場だったみたいです。




2000人くらいって言ってたかな?それでも、すごい倍率だったみたい。

(チケットを譲ってくれた、りんむーりーじゃんめいさんありがとう!)



大講義室みたいなところだったので、教授の顔を見るように、

メンバーの顔が見れました!



(僕の前回のライブは広島のセルマリ’99で

メンバーが米粒のようにしか見えなかった。。。)



さて、ライブは10分ぐらい押して始まりました。

実は曲順はおろか曲目も自信がないのだ。

魂はどっかに行ってたから。


前半の「海とピンク」の♪ちょっと君を見て 海を見て あくびして♪

辺りですでに涙を浮かべていた僕。この曲の最後の長いノイズ。



ノイズなのになんて美しいんだろうー。

メンバー紹介!

たむらっちの「ベースの田村です。」ですでに会場はうけてるし。

なんて優しい声。

「放浪ツアーの方はお客さんはそこそこで・・・、」ってところで

まさむねさんが、「お客さん、そこそこっておい」ってつっこんでました。



くーじーさんは「教授さん達もこんな風に

みんなに見られてるのかしら・・・」って。

それはきっと、みんなが真面目に授業を受けに来ないので、

違うでしょうって僕の中でつっこみ。



さきちゃんは「待っていたかのように」前へ出てきてくれました。

スティックでみんなを指す動きが、ロボットみたい。

その日は大雨だったんだけど、さきちゃんの大学時代の大学祭での

大雨のステージの話をしてくれました。まさむねさんが、

「それって俺達と一緒のバンドのこと?」、

「あ、スピッツだよね。」って。かわいい。。



みわさんの時には、

「この中で俺のフルネームを知ってる人がどれくらいいるんだろう?」

っていじけてみせると、会場は「知ってるよ−」ってみんな挙手をしてた。

実は、ミドルネームがあるって知ってた?

三輪とテツヤの間に「☆」が入ってるって。。。。

そして、伝説の「友達の輪」をしました!



まさむねさんは、合コンしたいって。

他の会場でも言ってたみたいで、相当飢えてらっしゃる?



「holiday」の♪ホリデー♪は、会場で聞いてもやっぱり

♪おいでー♪って聞こえました。

「ハヤテ」は、それでは、ハヤテっていう、

ちょっと寂しげな曲をやりますって。

ギターアレンジも少し寂しげな感じになってたのは気のせいかな?

寂しげな気持ちになりました。(単純)

「俺のすべて」ではまさむねさんはステージ(ってか教壇)を

降りてきてくれました。そして、机の上にも登っちゃったりして。

あの机はお宝もんだなあ、って思った。

一気にヒートアップ。

たむらっちもドラムに乱入。

「ホタル」では目を閉じたくなるような幻想的な

雰囲気に会場が包まれました。

あ、あと、どこかで、日本シリーズの話もまさむねさんがしてた。

実は第7戦のチケットを手に入れてたんだって。

でも、ダイエーがまだ決まってなかったので

「巨人vsパ・リーグ優勝チーム」になってて、

チケットの払い戻しをどうしようか迷ってるらしいです。

かわいい。。。。

「会場の一番後ろからだと俺達、虫みたいに見えるだろう?」

「かわいい虫〜!!」

「。。で、でも、ゆ、夢を追いかけてますー。」

ってことで「夢追い虫」も演奏してくれました。

なんかね、「演奏させてください。」、「聞いてください」

って謙虚な姿勢がとっても印象的でした。

ベテランだっていうのに。

(ベテランにしては、歌詞をよく忘れるけど。。。。)



これだったら、大学の偉い人も

「来年もスピッツさんにお願いするか。」ってなるんじゃないかな、って

勝手に大学祭企画会議の様子を妄想していました。

最後に、「20世紀の終わりの、まだ終わってないか。

終わりの方の、いい想い出になりました。」ってまさむねさんが

言ってくれて、とっても嬉しかった。

みんな、僕らこそ!って思ったんじゃないかな。

アンコールは「みんなの輝ける未来の為に・・

(最後までカタかったまさむねさん)」

チェリーを歌ってくれました。


本当に ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめた一時間半でした。

ありがとう、スピッツ。




あおさん、どうもありがとうございました!